ダイエットもストレスに

「あなたのむくみを作用するホルモンの正体とは?」

あなたは日頃、仕事が終わる頃になったら脚がパンパンにむくむの~!とか
顔のむくみが気になってしようがないわ。なんて気持ちないですか?

むくみの正体って一体何なのでしょうか?
「むくみ」はなぜ起きるのか?
以前にもお話したかと思いますが少し復習してみましょうね。

カラダの血液は心臓に向かって流れていますね。
脚は心臓から遠いのですが、脚の先から心臓に向けて血液や水分を流す必要があります。
だから、脚は第2の心臓と言われるポンプの役割をしているのです。
そして筋肉はポンプの役割を強くします。
筋肉が減ればポンプの役割が弱くなって心臓に血液中の水分を押し上げる力が
弱くなってしまいます。
そしてリンパの流れを良くしないと老廃物を溜め込み、
結果、脚に水分が滞り血液のめぐりが悪くなり、むくみへと繋がっていくのでしたよね。

そしてもうひとつむくみの原因に水分の摂取不足。というのがあります。
「水を摂りすぎるとむくむのよ。」って言う方も多くいらっしゃいます。
あなたはいかがですか?
でも正確には「水を摂らないからむくむ」のです。
リンパを流すためには充分なお水を摂ることが必要なのですよ。
そうなるとリンパの流れを良くすると老廃物が溜まりにくくむくみになりにくくなると思いませんか?

そして「むくみ」を招くホルモンの存在をご存知ですか?
「え~!そんなホルモンがあるの。知らなかったわ。」
って方も多いのではないでしょうか?

ではそのホルモンどんな時に出るのでしょうか?
実はストレスが過剰になると分泌されるホルモンなのです。
その名も「コルチゾールホルモン」と言います。
副腎という部位から分泌されます。
「コルチゾール」は緊急時に分泌されると言われていますが
ストレス過剰というのは緊急事態と考えられるのです。
長期に渡っての人間関係のストレス、仕事のストレス、そしてダイエットもストレスに
繋がります。
ダイエットは食べたい!でも食べてはいけない!
この心の葛藤や罪悪感など激しくダイエットする際には大きくストレスとなってしまう事はダイエットを経験したことの有る人には充分すぎるほどおわかりかと・・・。

このストレスが「コルチゾール」を分泌。
実はこのコルチゾールホルモン。どんな作用があるかと言うと筋肉を削ってしまうのです。
筋肉は痩せるのに必要な体の脂肪を燃やすエンジンのようなもの。
その筋肉を削られるなんてたまったものじゃないですよね。

そして筋肉量が減ると前述したように血液を押し上げる力が不足してむくみの原因になります。
さらにコルチゾールが原因でカラダに水分を溜め込むようになっていくのです。
水分を排出するシステムの邪魔をするのがコルチゾール。
これがむくみの原因になってしまっているのです。

では、ストレスが続いてコルチゾールが流れ始めるとあなたの対策はどうすればよいのでしょうか?
そうです!筋肉を削られるのですから、筋肉の元になるたんぱく質を摂る!事で対抗しましょう。
そして簡単ではないですが、ストレス過剰にならないように、楽観的に楽しむことも忘れずに。
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